Business case / AI search
AIの答えに、
名前は出ているか。
ChatGPTの回答での言及と引用を、繰り返し質問して数える。
AI search / Measurement順位では見えない、
自社開発順位では見えない、
AIの答えの中身を測る。
10語 × 5回1社につき10のキーワードを、それぞれ5回ずつ質問
約20セント1社分を1回計測するときの、APIの費用の目安
言及と引用名前が出たかと、自社サイトが情報源になったかを分けて数える
AIの答えに、名前は出ているか
調べものの入口が、検索エンジンからAIの回答へ広がっています。AIは回答の中で会社名を挙げ、情報源のリンクを添えます。検索順位を追うだけでは、AIの回答で自社がどう扱われているかは分かりません。
そこで、決めたキーワードについてChatGPTに同じ質問を繰り返し、自社の名前が出たか、自社サイトが情報源として使われたかを数える仕組みを作りました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 言及 | 回答の本文に、会社名やブランド名が出てきたか。 |
| 引用 | 回答の情報源として、自社サイトのページが示されたか。 |
| 競合の出現 | 同じ質問で、ほかの会社の名前がどれだけ出てくるか。 |
| 引用元の傾向 | どのサイトが情報源として多く使われているか。 |
| AIの検索語 | 回答を作るときに、AIが内部でどんな言葉で検索したか。 |
1回では、比べられない
AIの回答は、同じ質問でも毎回少しずつ変わります。そのため、1つのキーワードを5回ずつ質問して、何回出たかで見ています。
ある計測では、ChatGPTが検索を使わずに答えた回が、全体の約3分の1ありました。回答を取得する経路を変えると、同じキーワードでも数値が大きく変わることも分かりました。比べるときは、取得の経路と回数をそろえることを前提にしています。
見る人ごとに、見せる範囲を分ける
- 費用には上限を置く。1社あたり1日0.5ドル、全体で1日2ドルを上限とし、実行の直前にも確かめます。実行中に見積もりの1.5倍を超えたら、その場で止めます。
- 担当外のデータは見せない。協力会社の方には、担当する会社の結果だけを表示します。
- 共有ページは、取り消せる形で渡す。アカウントがなくても見られる共有ページは、合い言葉を付けられ、いつでも無効にでき、検索エンジンには載せません。
- 測るのは、依頼された対象だけ。計測は、ご本人から依頼を受けた会社か、許可を得た対象に限ります。ChatGPTの画面を自動で操作する方法は使っていません。
- 改善の提案は、人が書く。レポートの数値は実測値だけを使い、改善の提案は人が書きます。
いまの段階
2026年7月に試験の計測を始め、結果を見るダッシュボードと、お客様に渡す共有ページ・レポートまでを整えました。毎週の自動計測は、ご依頼を受けた対象から順に始める段階です。
計測した会社の名前や結果の数値は掲載していません。調査時点の結果であり、AIの回答での表示を保証するものではありません。
